KANRI / 2023 / 問14公式正解表どおり

建築・設備法令基準日 2023年4月1日

令和5年度(2023年)管理業務主任者試験 問14

次の建築基準法第1 条の規定の(ア)から(ウ)に入る語句の組合せとして、最も適切なものはどれか。(目的)第1 条 この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する(ア)基準を定めて、国民の(イ)、健康及び財産の保護を図り、もつて(ウ)の増進に資することを目的とする。(ア)    (イ)(ウ)

問14の図

  1. 1標準となる    生命    社会の利便性
  2. 2最低の      生命    公共の福祉
  3. 3最低の      生活    社会の利便性
  4. 4標準となる    生活    公共の福祉

正解 肢2

出典:令和5年度 管理業務主任者試験 問14。本サイトは非公式の学習サイトです。

解説AI解説

本問の論点

建築基準法の目的規定の文言を正確に覚えているかを問う問題である。同法が定める基準の性格(最低か標準か)、保護の対象、最終的な目的の三点が空欄になっている。

正解の根拠

建築基準法第1条第1項によれば、この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。したがって、アには「最低の」、イには「生命」、ウには「公共の福祉」が入る。よって、正解は肢2。

各肢の検討

肢1:アを「標準となる」、ウを「社会の利便性」としており、条文の文言と二か所で異なるため誤り。

肢2:ア「最低の」、イ「生命」、ウ「公共の福祉」がすべて条文の文言と一致し、正しい。

肢3:アの「最低の」は正しいが、イを「生活」、ウを「社会の利便性」としており誤り。

肢4:ウの「公共の福祉」は正しいが、アを「標準となる」、イを「生活」としており誤り。

一言まとめ

「最低の基準で、生命・健康・財産を守り、公共の福祉の増進へ」と三点を一続きで覚える。

関連条文解説で引用

  • 建築基準法第1条第1項

法令基準日:2023年4月1日現在で施行されている規定に基づく。本サイトの解説は学習補助を目的とし、法的助言ではありません。